姿勢を整えるために絶対に
鍛えなければならない場所があります!
それが【腸腰筋】
みなさん”ちょうようきん”って聞いた事ありますか?
この場所を知る、わかることで
あなたの姿勢改善への道は
切り開かれます!!
【腸腰筋】を知る。
姿勢改善への道のりは
まずこの『腸腰筋』を
知ることから始まります。
まずこの『腸腰筋』を
知ることから始まります。
姿勢改善のカギを握る『腸腰筋』
D-Roomに通っている
クライアントにはこの場所を
上記の様に画像で見て場所を理解して
触れてここだと言うイメージを持ち
動かしながら、ここを使う
実践をしていく。
これを繰り返していきます。
宮本は長男が
ソフトボールをやっているご縁で
小学生のトレーニングコーチを
やっています。
最近の小学生はここが
とにかく弱いです!!
姿勢が悪い子供が増えているのも
この”腸腰筋”の弱体化が
大きな要因になっているのは
間違いありません。
・1日何時間も座りっぱなし
・ランドセルが重たくて支えることができていない
・スマホの見過ぎ
・運動不足
色々と要因はあります。
うちの子の小学校では
「腰骨立て」と言って
姿勢を意識する様に
取り組んでいるそうです。
これはすごく良いこと!
是非引き続き取り組んでほしいです。
高齢者の方に関しても
「足腰が弱る」
というのは
言い方を変えると
「腸腰筋が弱る」
ということ。
腰の痛みも
膝の痛みも
ここから始まると言えます。
現代人は圧倒的に運動不足です。
移動手段が発展して
徒歩じゃなくても
どこでも行くことができます。
むしろ1日中外に出なくても
ネット環境があれば
仕事はできるし
宅配はしてもらえる。
そうなると『腸腰筋』は弱る一方です。
腸腰筋の弱体化を
食い止めることが
老化を食い止める事に
直接的に繋がっていく
と言っても過言ではありません。
クライアントにはこの場所を
上記の様に画像で見て場所を理解して
触れてここだと言うイメージを持ち
動かしながら、ここを使う
実践をしていく。
これを繰り返していきます。
宮本は長男が
ソフトボールをやっているご縁で
小学生のトレーニングコーチを
やっています。
最近の小学生はここが
とにかく弱いです!!
姿勢が悪い子供が増えているのも
この”腸腰筋”の弱体化が
大きな要因になっているのは
間違いありません。
・1日何時間も座りっぱなし
・ランドセルが重たくて支えることができていない
・スマホの見過ぎ
・運動不足
色々と要因はあります。
うちの子の小学校では
「腰骨立て」と言って
姿勢を意識する様に
取り組んでいるそうです。
これはすごく良いこと!
是非引き続き取り組んでほしいです。
高齢者の方に関しても
「足腰が弱る」
というのは
言い方を変えると
「腸腰筋が弱る」
ということ。
腰の痛みも
膝の痛みも
ここから始まると言えます。
現代人は圧倒的に運動不足です。
移動手段が発展して
徒歩じゃなくても
どこでも行くことができます。
むしろ1日中外に出なくても
ネット環境があれば
仕事はできるし
宅配はしてもらえる。
そうなると『腸腰筋』は弱る一方です。
腸腰筋の弱体化を
食い止めることが
老化を食い止める事に
直接的に繋がっていく
と言っても過言ではありません。
股は鳩尾(みぞおち)にある
『腸腰筋』は
2種類の筋肉からなります。
1つは腰からついている
「大腰筋」
もう一つは
骨盤からついている
「腸骨筋」
画像を見てもわかる様に
大腰筋のスタートは
鳩尾(みぞおち)の高さ
ぐらいから始まっています。
この筋肉が何の
役割があるかというと、
脚を引き上げる
役割があります。
その場で”足踏み”を
してみてください
膝はおへその高さまで
上げる様に!
この時に使う筋肉が
大腰筋です。
歩いている時に
ここを有効活用しながら
歩く必要があります。
その際に必要な意識が
”股の高さ”を鳩尾(みぞおち)まで上げる
ということ。
いわゆる「股」と
言われる場所は
足の付け根と表現される
部分だと思います。
このイメージをより高い部分
に持っていくのです!
その場所は「大腰筋」
がスタートしている
鳩尾(みぞおち)部分。
そこから股があると思って、
自分の股下がめちゃくちゃ
長くなったと思って、
海外のモデルさんに
なったと思って(笑)
歩いてみてください。
細かい歩き方の指導は
現場でも行いますが、
まずは『腸腰筋』の場所を
知ってもらいイメージする。
そのイメージをどこに持っているか。
ここができている事で
動きの再現性には大きな差が出ます。
キーポイントは
”股の高さは鳩尾(みぞおち)”
です!!
2種類の筋肉からなります。
1つは腰からついている
「大腰筋」
もう一つは
骨盤からついている
「腸骨筋」
画像を見てもわかる様に
大腰筋のスタートは
鳩尾(みぞおち)の高さ
ぐらいから始まっています。
この筋肉が何の
役割があるかというと、
脚を引き上げる
役割があります。
その場で”足踏み”を
してみてください
膝はおへその高さまで
上げる様に!
この時に使う筋肉が
大腰筋です。
歩いている時に
ここを有効活用しながら
歩く必要があります。
その際に必要な意識が
”股の高さ”を鳩尾(みぞおち)まで上げる
ということ。
いわゆる「股」と
言われる場所は
足の付け根と表現される
部分だと思います。
このイメージをより高い部分
に持っていくのです!
その場所は「大腰筋」
がスタートしている
鳩尾(みぞおち)部分。
そこから股があると思って、
自分の股下がめちゃくちゃ
長くなったと思って、
海外のモデルさんに
なったと思って(笑)
歩いてみてください。
細かい歩き方の指導は
現場でも行いますが、
まずは『腸腰筋』の場所を
知ってもらいイメージする。
そのイメージをどこに持っているか。
ここができている事で
動きの再現性には大きな差が出ます。
キーポイントは
”股の高さは鳩尾(みぞおち)”
です!!
神様が与えた芸術作品
この横から見た絵ズラ。
芸術的だと思いませんか!?
ちょっとマニアック
過ぎましたね(笑)
これは【腸腰筋】を横から
切り取って見た状態です。
腰の骨からカーブを描いて
股関節まで伸びています。
正式には大腿骨の小転子(しょうてんし)
という場所に付着します。
この筋肉がしっかりと
伸び縮みしているか
これが本当に大切なんです。
施術の中では腸腰筋に
かける時間が一番長いかもしれません
色々な方法でアプローチしていきます。
身体の不調を改善したい!
と思った時に施術者任せでは
中々良くなりません。
まずは場所を知る。
知った上で意識をする。
動かせる様になる。
このサイクルを繰り返していくんです。
D-Roomではこれを大切にしています。
ある意味クライアントの”教育”です。
D-Roomに来る事で身体を
成長させていってほしい。
そんな想いでやっています。
今日のキーワード
【腸腰筋】
是非場所をイメージしながら
日頃動かしてみてくださいね。
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
姿勢を整えたい方は
整体×トレーニングD-Room
まで足を運んでください!
芸術的だと思いませんか!?
ちょっとマニアック
過ぎましたね(笑)
これは【腸腰筋】を横から
切り取って見た状態です。
腰の骨からカーブを描いて
股関節まで伸びています。
正式には大腿骨の小転子(しょうてんし)
という場所に付着します。
この筋肉がしっかりと
伸び縮みしているか
これが本当に大切なんです。
施術の中では腸腰筋に
かける時間が一番長いかもしれません
色々な方法でアプローチしていきます。
身体の不調を改善したい!
と思った時に施術者任せでは
中々良くなりません。
まずは場所を知る。
知った上で意識をする。
動かせる様になる。
このサイクルを繰り返していくんです。
D-Roomではこれを大切にしています。
ある意味クライアントの”教育”です。
D-Roomに来る事で身体を
成長させていってほしい。
そんな想いでやっています。
今日のキーワード
【腸腰筋】
是非場所をイメージしながら
日頃動かしてみてくださいね。
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
姿勢を整えたい方は
整体×トレーニングD-Room
まで足を運んでください!