今回良いものを飲んでもらおうと思った時に
なぜアメリカから輸入してプロテインを購入したか。

実はアメリカと日本では
オーガニック食品の市場規模が違いすぎます。
アメリカは約5.3兆円
日本は約4000億円
この差はとても大きい。

アメリカでは需要があるからこそ
本当に良い商品を安く提供することができます。
日本で同じものを作ろうと思うと
中々難しいのが現状でしょう。

だからこそアメリカから直輸入して
皆さんに飲んでもらおうと思ったんです。

日本のスーパーに行けば
「国産」と記載がある
商品がたくさんありますよね？

それを見て安心して購入する方も多いと思います。
しかし、それ本当に安全ですか？？

実は日本は【添加物大国】
と言われているんです。


各国の認可されている
添加物の種類を
比較してみましょう
ヨーロッパ⇨30〜35種類
アメリカ⇨約200種類
日本⇨1400〜1500種類

あれ？？桁外れじゃありませんか！？
そうなんです。日本は添加物に対して結構ゆるい。
これが現状なんです。

だからこそ見極める力を養って
商品を選択することが求められます。

プロテインといえば
ホエイプロテインが多いですが、
乳糖不耐症多い日本人には
乳製品はあまりお勧めできないと
僕は思っています。

僕の中では、
乳製品は位置付けでいうと嗜好品の領域
というイメージです。

なので今回選んだのは
エンドウ豆や玄米からタンパク質をとった
プラントベースプロテイン

それにプラスして腸内環境の改善を目的に
スパーフードパウダーが入っているものにしました。

オーガニック植物性ビタミンB&C
オーガニック野菜&ハーブ
オーガニック緑黄色野菜&若葉
オーガニックベリー&フルーツ
オーガニックスプラウト
オーガニック古代穀物

ね。体に良さそうでしょ？（笑）

宮本が食べているものに
気をつける様になったきっかけは
長女が生まれた時でした。

今は、もうすぐ９歳になるので
かれこれ9年前になります。

完全母乳で育てていた我が家ですが、
乳児湿疹が酷くでていたんです。
その時に思ったのが、
「食べ物に原因があるんじゃないか？」
ということ。

そこから勉強しながら実践して
習慣的に食べているものを
気をつける様になりました。

昔一時期は、あれもこれもダメ！食べれるものないやん！
ってなってましたが、、（笑）
今ではしっかりと排泄する能力を
身につければ外食もするし多少の事は目を瞑ります。
日常が整っていれば大丈夫。

一番実証しているのは我が子達です
3年生の娘、2年生の息子、年長さんの娘
病院知らずで、こども医療証なんて
ほとんど使った事はありません！！

身体の内側から整える。
これも健康な身体を作っていく中で
とても大切な事です。

クライアントには少しでもきっかけになればと思い
日頃から食事のことをお話ししています。

１杯６００円で飲むことができます。
１０杯分のチケットが１杯無料券付き。

本当に良いもを飲んでもらいたい。
身体の栄養状態、腸内環境を充実させて
快適な毎日を過ごしていきましょう！！